西寧ー2100年以上の歴史を持つ高原古城

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西寧

西寧市は青海省の省都、全省の政治、経済、文化、情報の中心地になる。青蔵高原東部辺縁、黄河支流・湟水流域に位置し、 北には青海省海東地区行政公署、南にはチベット族自治州と接し、チベットのラサへ向かう陸路の玄関口と言われている。全市面積は7665平方キロメートル、人口は約192万人、海抜は2295メートル。年平均気温は7.6度、最高気温は34.6度、最低気温はー18.9度、大陸高原半乾燥気候に属する。夏の平均気温は17-19度、快適な生活ができ、避暑地として人気があり、「中国の夏都」と呼ばれている。 2100年以上の歴史を持つ高原古城西寧は昔「湟中」と呼ばれていた。また、西寧は典型の移民都市、多民族、多宗教を共存する。人口の8割を漢民族が占めるけど、イスラム教徒の回族が多数暮らしている。街中では白い帽子をかぶった回族の人々をよく見られ、レストランもイスラム料理を表す「清真」と書いてある店が非常に多い。ほかにチベット族、蒙古族、満族、ト族、サラ族などの民族も集まって暮らしている。  西寧では炒面片、羊腸面、ヤクの干し、ミサ、羊の焼き物、万盛馬ビンなどが有名である。料理というと、金魚発菜、駱駝のこぶ、蒸し石羊肉、菊花牛沖、湟魚の白蒸し、バター湟魚、芙蓉魚片、羊の醤油煮などが挙げられる。