温州、雁蕩山は中国十大名山のひとつ

ホーム  ->  中国ガイド  ->  温州  ->  概要
  • 出発都市:
  • 観光都市:
  • 滞在日数:
  • 価格予算:
  • テーマ:
お名前:
メール:
確認コード: 

メール:sales@dojintabi.com
電話:+86-571-85278086
ファックス:+86-571-85279099

温州

 

温州市(おんしゅう、慣用読み:ウンシュウ)は中華人民共和国浙江省東南沿海に位置する地級市。商才に長けた温州人は「中国のユダヤ人」と称されることがある。

浙江省東南部に位置し、北部は同省台州市、西部は同省麗水市、南部は福建省に接する。東は東シナ海である。温州港は古くから浙江省南部山間地帯の物産の積出港として栄えた。

温州は文化絢爛たる東甌の名鎮であり、紀元前192年には東甌王の都となった。323年に建郡して永嘉郡となった。伝説によれば建郡の時に白鹿が花を咥えて城を一周したといい、このため鹿城の異称がある。永嘉郡太守に任命された謝霊運はこの地の山水を歌った詩人として名高い。唐代に入り、675年に初めて温州の名が起った。温州では歴史的に手工業が発達し、陶磁器、造紙、造船、絹、漆器、鞋皮などが発達した。南宋時には対外通商港となり、海上貿易で繁栄している。明清時代には温州府が設置され、近代には茶の輸出港となった。

市域周辺には豊かな自然が広がり、観光資源となっている。楽清市にある雁蕩山は中国十大名山のひとつで国家重点風景名勝区に指定されている。永嘉県の楠渓江も国家重点風景名勝区に指定され、沿岸には山水や田園風景が広がる。平陽県の沖合いに浮かぶ南鹿島は国家級海洋保護区で、貝や海藻の生態系が保護されている。市域北部の烏岩嶺も国家級自然保護区で森林生態系や野生動物が保護され、主峰の白雲峰は標高1611メートル。