天壇 巨大な祭祀用の壇廟建築

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天壇

 天壇(Temple of Heaven)は北京崇文区に位置し、故宮の南に、正陽門の東側にある。1420年建って、明清時代の皇帝が天を祭るところである。巨大な祭祀用の壇廟建築であり、すべての建物は“回”字形になって、内壇と外壇に分けられている。
 総面積は273ヘクタールで、故宮よりも大きい。外壇の壁の総延長は6416m、内壇のは3292m。1961年は全国重点文物保護単位に指定された。1998年はユネスコに「世界文化遺産」にされた。中国現存の一番大きい皇帝の天を祭る建築である。
 
観光スポット 
 最南端の塀は方型で、大地を象徴し、最北の塀は半円型で、天を象徴している。北が高く、南が低く、古代中国の「天圓地方」(天は丸く、地は四角い)の宇宙観を表したものである。天壇の建築物は内壇の南北基軸線上に集中し、圜丘壇、皇穹宇、祈年殿、皇乾殿などの重要な建築物がある。また、回音壁なども園中の特色な景勝地。
 祈年殿は1420年に建った。長方形で、38.2米も高、直径は24.2米。中は四季、十二月、十二時間と周天星宿の寓意がある。残されているただ一つの明堂式の建築である。昔、皇帝はここで国の豊かさを祈っていた。
 圜丘壇は1530年建った。昔、皇帝の天を祭る大典を行ったところ。圜丘壇の一番上の中央にある丸い石に立って、小声で話しても、音が大きいと聞ける。
 回音壁は皇穹宇の正殿と配殿を囲む丸形の塀。3.72米高、直径は61.5米。壁が硬くてなめらかだから、音波を反射できる。
 斎宮は天壇の西天門の南に位置する。皇帝が天を祭る前に斎戒をするところだ。小さな王宮とも言える。
 神楽署は圜丘壇の西天門の西北に位置する。1420年建った。昔の祭りには古楽を演奏していた。これを管理する機関は神楽署。
  
チケット
 30元(11月1日-3月31日)
 35元(4月1日-10月31日)
 
 斎宮と神楽署:
 10元(11月1日-3月31日)
 15元(4月1日-10月31日)
営業時間
1.四つの門
 6:00~22:00
 20:00からはチケットが売らない
 
2.景区
 3月31日~6月30日:8:00~17:30、16:00からチケットが売らない
 7月1日~10月31日:8:00~18:00、16:30からチケットが売らない
 11月1日~翌年2月28日:8:00~17:00、15:30からチケットが売らない
 
北京 天壇
 
最高な旅行時間
 春と秋。天壇には主に草があるから、夏に日よけが不足、暑い。冬に行けば、ちょっと寂しいと感じるが、三音石、回音壁などの効果はもっとはっきり。
 
交通
 バスの6、15、17、20、35、39、54、106、120、122、803、特8に乗って天壇ストップに降りる。
 *天壇へ行きたいなら、天壇東門、または天壇西門から入れば一番便利。
 天壇西門:バスの2、20、35、69、71、504、626、707、729、特11に乗って天壇西門ストップに降りる。
 天壇東門:地下鉄5号線に乗って、天壇東門ストップに降りる。
      バスの6、25、34、35、36、39、41、43、60、116、525、610、614、684、685、687、707、723に乗って、法華寺ストップに降りる。
 
観光地図
 天壇 地図

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