田螺坑土楼群は世界遺産福建土楼の一部分

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田螺坑土楼群

  田螺坑土楼群(Tianluokeng )は、福建省漳州市南靖県書洋鎮上坂村の田螺坑自然村に位置している。黄氏一族がこの土楼群に暮らしていた。田螺坑土楼群は中国南部に位置し、廈門市からバスまたはタクシーで、曲がりくねった細いでこぼこの山道を4時間走ることになる。海抜の787.8メートルの狐岽山半坡にあって、南靖県から60キロ離れる。田螺坑土楼群は5つの土楼から成り、中央に方形の歩雲楼、その周囲に振昌楼、瑞雲楼、和昌楼という3つの丸い土楼と楕円形の文昌楼に構成されている。「四菜一湯」と称される。展望台で咲いた梅の花みたいな姿を眺める。2001年中国重点文物保護単位に指定された。2003年田螺坑土楼群のある村は中国第一陣の歴史文化名村に指定された。世界文化遺産にも申し込んだ。

 田螺坑土楼群には5つの土楼がある。
 方形の歩雲(Buyun)楼は五点形の中央に位置する。1796年、最初に建てられた土楼である。3階建てで、各階に26部屋ある。階段が4か所、各階の部屋の前に環状通路がある。歩雲楼は1936年に盗賊によって火をつけられ全焼し、1953年に元通りに再建された。
 
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和昌 Hechang 楼は3階建ての丸い土楼である。
振昌 Zhenchang 楼は3階建ての円楼、各階に26部屋、1930年に建設。
瑞雲 Ruiyun 楼は、3階建て、各階に26部屋、1963年に建設。
文昌 Wenchang 楼は楕円楼、3階建て、各階に32部屋、1966年に建設。 

田螺坑土楼群 福建土楼
 
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