太白楼は典型的な徽派建築

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太白楼

太白楼は太平古橋の西側に位置し、黄山から千島湖へ行くために必ず通る道である。隋朝の末期から唐朝の初期にかけて建てられ、今残っているのは明朝の頃再建されたものである。2階建てのこの太白楼は、面積が約200㎡、挑梁飞檐(ひさしの4つの隅がそり上がるさま)の形をしており、典型的な徽派建築である。楼内には歴代の碑刻(石碑に彫り付けた文字や図画)、李白の肖像画、李白に関わる書籍や書画などが展示されている。伝説によると、唐朝の天宝年、诗人李白は歙県の隠士許宣平を尋ねてきたが、練江の畔ですれ違ってしまい、結局会えなかった。後世の人はこれを記念するため、李白がお酒を飲んだ所でこの太白楼を建てた。観光客は太白楼に登ると、町全体の景色や古橋などが一望できる。
 太白楼

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