千島湖
果てない湖、青っぽい島群れ、奇異な洞穴、きれいな湖水・・・・すべては奇妙神秘な世界の千島湖を孕んでいる。
千島湖は浙江省淳安県にあり、1959年我が国が自ら設計・製造した最初の大型水力発電所「新安江水力発電所」を建設した際に江水をダムで遮って形成した人工湖である。それも国務院によって披露された44ヶ所国家レベルの観光地の一つで、今まで国内では一番大きな国家レベルの森林公園。
千島湖風景区は総面積が982k㎡で、名実相応の緑の世界。四周を囲む青山群れは起伏して、遠くへ広がっていく。茂った森林は動植物の資源にも富んでいる。植物が1786種類、動物と昆虫が2000種類以上。森林の植生率は93%、緑化率は100%に達した。湖の面積は573k㎡で、ダムの容積178億㎥、水面から10mぐらい下のところまで見えるほど水が澄み切っている。湖水の平均深さは34mで、国家淡水基準の一級に達した千島湖の水は、処理しなくても食用水に使えるので、「天下一の水」と称賛される。
区内の山水は美しく、島々も綺羅星のように点在し、上品な離合して迷宮入りの境界を具現している。周りには山の峰は屏風のように立ちのぞんでおり、山のすそは指のように湖水へ伸ばし、小島と共に湖面を中心、東南、西北、西南、東北の特色がある五大区域に分けた。山紫水明の景色と色取りの林の茂みは人々を詩歌や絵画の境界に導く。青い山、清い水、奇妙な洞穴、奇異な山岩でそこは「奇妙神秘な千島湖」と褒め称えられている。
1983年から千島湖は、自然風光・人文景観・動物風情・娯楽参与と四大シリーズ、六代景勝区、14ヶ所観光スポットを次から次へと開発してきた。それらは、果樹園観光に石文化と仏教文化を兼ねる羨山風景区、休暇レジャーと水上スポーツと娯楽参与を主とした屏風景区、千あまりの小島の風光観賞を主とした梅峰風景区、淳安での悠久歴史と人文古跡を展示する竜山風景区、人と動物と共存する雅趣をもたらす動物シリーズ風景区、また、奇異な自然風貌を主とした賦渓石林風景区。
多彩な観光活動は行楽気分をかき立てる。千島湖の所在地の淳安県では、歴史の根源が深い新安文化、大昔から受け続いてきた独特な民族風情、田舎息吹に満ちた石壁瓦堡、山越麻刺繍、水上げ風車、水力石うす、竹馬ダンス、竜燈舞い、三角劇、豚頭の試合などは千島湖の観光文化に立派な風采を加えている。
古代の文化遺跡や古墓なども多くある。たとえば、五竜島の新石器時代の文化遺跡、小塘坞の西周春秋文化遺跡、蜜山島の骨塔など。
千島湖石林は中国四大石林の一つ。面積、規模なども華東一。観光者に「天然の動物博物館」と言われる。毎年の7月-10月に「キャンプかがり火祭り」もここで行われる。
絵画の如く千島湖の清水を観賞すれば最高である。美しい千島湖は秀麗な容姿で各地からのお客様を心からご歓迎。
主要な島:
梅峰観島(千島湖の一番高い島)、猿島、孔雀島、竜山島、清心島、靄雲洞、鳥島、鎖島、真趣園、奇石島、魚楽橋、幸運橋、状元橋、黄山尖、三潭島
千島湖の年平均気温は17℃。最高な旅行季節は4月-10月。4-5月は春で景色は一番美しい。6-9月は水遊びの最高の時。10-11月は摘みとりの一番よい時。
千島湖のグルメは主に魚。清蒸桂鱼、葱油白花、清汤鱼圆、椒盐野猪排、千岛玉鳖、银鱼羹はここの有名な料理。
9月には千島湖秀水節がある。
チケット:
毎年の3月1日-11月30日はピークシーズン、160元/人。
毎年の12月1日-翌年の2月末はオフシーズン、120元/人。