孟子廟は亜聖廟ともいう

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孟子廟

  
 亜聖廟ともいい、鄒城市の南に位置する。「亜」は次ぐの意である。中国では、孟子は孔子に次ぐ人物であるとされ、「亜聖」と呼ばれる。孟廟は、代々孟子を祭ってきたところである。孟子(前372~前289)は名を軻、字を子輿といい、戦国時代の思想家である。儒教の継承者で「性善説」を唱えた。北宋の景祐4年(1037)、孔子の45代の孫である孔道輔が、四基山で孟子のお墓を探しあって、その傍らに廟を建てたが、県城から遠くて不便なため、宣和3年(1121)に現在地に移した。知言門外にある柏抱槐は、柏の老木のなかに槐の大木があり、幹と枝がからまりあって一体となり、数百年が経った今でもいぜん茂っている。
 
 孟廟は全体が長方形になっており、中に殿宇が64軒あって、敷地面積は4万㎡。亜聖殿は廟内の主体建築で、今まで38回もの改築作業が行われた。ご殿7軒あり、高さは17m、幅27m、奥行き20m。中に亜聖廟石坊、泰山気象門、知言門、養気門、外聖木坊、亜聖殿、天震井、寝殿、孟母殿、致厳堂などの建築がある。
 
入園料:40元 (1.1米-1.4米以下の子供は半額、1.1米以下無料)
開園時間:8:00~18:00
ピークシーズン:3月1日~11月30日
オフシーズン:12月1日~2月29日
 
 

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