孟林には孟子の墓がある

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孟林

 孟子林は曲阜の東北側から13km離れる四基山の西麓にあり、「亜聖林」とも呼ばれている。北宋の景祐4年(1037)にここで孟子のお墓を発見したため、廟を建てて祭った(宋の宣和年間に県城の南関に移設)。宋、元、明、清にわたり、何回も増築された。今の林地は敷地面積が61万㎡もあり、コノテガシワ、エンジュ、楓、ニレなど一万本近く植えられている。
 
 
 孟林の前には1.5キロの神道がある。両側には二列の古いハコヤナギがあり、外はコノテガシワである。柏の老木が欝蒼と生い茂り、細流が南北に貫流し、参道から山前に至ってアーチ橋を渡ると、石敷きの道が享殿の大門まで通じている。橋は御橋と呼ばれ、左側には「亜聖林」と刻んでいる石碑もある。享殿は5軒あり、清代の建築だが、明代の規模と風格はまだ残っていた。一部分の珍しい碑刻はここで保存している。享殿の背後に孟子の墓があり、その西方300メートルにある3つの古い墓は、孟(仲)孫季孫叔孫(いずれも魯の桓公の子)の墓と伝える。
 
チケット:10元
 
 

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