鹿回頭 三亜市のシンボル 観光名所

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鹿回頭(ろくかいとう)

鹿回頭

 

 鹿回頭公園は三亜市の西南側の鹿回頭半島にある。1989年開放され、総面積は82.88ヘクタール。五つの峰あって、三方が海に面し、四季を通じて山の青さが美しい。頂上からは海、日の出と三亜の全景を観光する最高なところである。この山を「鹿回頭岭」、村を「鹿回頭村」、半島を「鹿回頭半島」という。公園の名前は鹿が頭を振り返るという意味がある。
 
伝説
  現地ではだれでも知っている有名なロマンチックの伝説も残される。海南島の真中にある1880米もある高い山の奥に、黎族の青年が住んでいた。陸稲を栽培しながら、狩をして生活を営んでおりました。ある日、山の中で鹿を一匹見つけ、それを根気良く追い続けた、山を越えて、川を渡って、何日もかかりこの山まで来た。鹿はこの山の頂上まで上がったが、すでに逃げることは出来ない窮地に追い込まれた。前は青い海、後ろには猟師が弓を持って狙っている。途方にくれた鹿は覚悟したように青年を振り返って見た、その一瞬の出来事ですが、青年をびっくりさせた。鹿がなんと美しい少女に変身した。そのあと、二人が恋に落ちて、愛し合うようになって、一緒になって暮らし、この山の麓に住み着いて、子供もが生まれ、大変幸せに過ごしたそう。
 
 この伝説をモチーフにした彫刻像「鹿回頭」は1983年、中国の有名な彫刻家に製作され、高さ15メートルの彫刻像は海南島内最大の花崗岩の彫刻である。今この山の頂上に立つと、三亜市の全景が眺められるので、一つに観光名所になった。また恋人同士がお互いに愛の気持を確かめ合うデートの場所にもなる。夕方になると、夕焼けや夕日の眺めも素晴らしい、夜には三亜市の夜景も見事。鹿はすでに三亜市のシンボルにもなる。三亜のことを略称で鹿城という人もいる。
 
中秋節
 毎年の中秋節の夜、鹿回頭公園と天涯海角風景区にはお祭りが行われている。月餅を食べたり、提灯に書いてあるなぞなぞを当てたり、獅子踊りを見たりする。一番おすすめなのは「鹿山月見大会」である。
 
チケット:45元/人
開放時間:8:00~22:00
交通:三亜市区にバスの3、22番に乗って景区に着ける。
チップ:駐車場から頂上まではただ12分ぐらいかかる。観光は40分ぐらいかかる。
観光スポット:「鹿回頭」彫像、「愛」という崖に刻んだ文字、「永結同心」台、「連心锁」、「夫婦樹」、「仙鹿樹」、「海枯不爛石」、「月老」彫像など。
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