毓璜頂公園は「小蓬莱」ともいわれる

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毓璜頂公園

 芝罘区の南部に位置する毓璜頂公園は、標高72m、中にある玉皇廟で有名になった。毓璜頂にいっぱい植わっている松の木とコノテガシワが、整然とする仏殿と楼閣に加え、まるで上品な趣のある水墨画のようである。
 公園内の主な建築物は小蓬莱坊、玉皇廟、玉皇閣。清朝光緒19年、玉皇廟が修築された際、文人たちによって「毓璜頂」と改名された。玉皇廟の正門の上に「毓秀钟灵地不爱宝,璜琮璞玉山自生辉」と刻まれた対聯が掛けてあり、それは「大自然の気がここに集まり、様々な宝石を生み出した」という意味である。玉皇廟は最初元代に建てられたが、明清に行われた再建・増築作業によって今のような整然としている建築群が出来た。毓璜頂の景色が美しく、そこから海を見下ろすと、伝説の蓬莱の仙境に入ったような感じがするため、人々はそこを「小蓬莱」とも呼んでいる。
 
 

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