孔府は歴代の孔子の子孫が住んでいた邸宅兼役所

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孔府

 孔府は聖府とも呼ばれ、歴代の孔子の子孫が住んでいたところで、その規模が明、清の皇帝の宮殿に次ぐ中国最大の私的な邸宅。曲阜市内のある「孔廟」の東に位置する孔府は、宋仁宗宝元年(1038年)に建てられ、敷地面積が13万㎡余り。厳粛な雰囲気が漂う孔府は、役所、家廟(一族の祖先を祭る廟)と住宅を一体化した古典建築である。
 孔府の中に数多くの貴重な文物が保存されている。それは、歴代の皇帝が孔子とその子孫に対する尊敬の気持ちを示すため、儒家の典籍や先帝の書画、楽器などを途切れなく孔府に賜ったからである。
  開館 時間:7:30~16:30
入館料:60元(3.1~11.14)
    50元(11.15~2.28)
    150元(孔府、孔廟孔林を含め、3.1~11.14)
    130元(孔府、孔廟、孔林を含め、11.15~2.28)
交通:バスの1、3番に乗車。
 
観光季節:古い建築が好きであれば、一年中いつでもよい。自然風景を楽しむのなら4、6、7、8、9月がおすすめ。
 
お土産:孔府家酒、尼山硯、楷彫
グルメ:孔府料理は中国有名な官府料理。有名なのは一品豆腐、神仙鴨、八仙過海闹羅漢、金鈎掛銀条など。
宿泊:五つ星ランクの孔府西苑 宿泊料は一泊900元から ピークシーズンは予約を承っていない。
    三つ星ランクの阙裏賓舎 一泊およそ300元ぐらい。
    二つ星ランクの郵政賓館と長城賓館、農行賓館なども。
 
 

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