太白楼は済寧市の重点保護文化財

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太白楼

 済寧市の中部、古運河の北岸に位置する太白楼は任城(現在の済寧市)の古代八景の一つである。唐代の賀蘭氏が経営していた酒楼で、元々は旧城の古任城の東門のところに建てられた。詩人李白(701~762)が家族を連れて任城にやってきて、毎日友人たちと酒を飲んでいたところだと伝えられている。861年、沈光という人は「太白酒楼」の扁額を作って、「李翰林酒楼記」という文章を書いたことがきっかけで、太白酒楼は有名になってきた。元代に改修され、明の洪武24年(1391)に現在地に移された。1948年に戦争によって潰れたが、新中国成立後に再建された。
 
 13mの城壁に建てられた太白楼はとても壮観で、古代楼閣式の建築である。上に李白の塑像があり、碑も林立している。建て直された太白楼は長さ80m、奥深さ13m、高さ15m。二階の軒の下にある扁額に「太白楼」と書いてある。ロビーの壁には明代人が書いたと思われる「詩酒英豪」という石刻もある。
 
参観料:5元
開放時間:8:00-18:00
連絡先:0537-2215390 2216986
交通:バスの1、2、8、19、21に乗って、太白楼駅で下車。
   曲阜空港からリムジンバスに乗って、太白楼広場駅で下車。
 

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