冠豸山は国家重点風景名勝区

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冠豸山

国家重点風景名勝区の冠豸山は、県の所在地より1.5キロ離れたところにあり、面積が100平方メートル余りで、冠豸山、石門湖、竹安寨、旗石寨、九龍湖など五つの名所があり、山の珍奇、水の綺麗さ、谷の静寂、岩窟の奥深さなどが見物できます。山の東南部にある石門湖は70年代初期にダムを造って田を灌漑するためにできた人工の湖で、面積が400ムー余りで、山に囲まれ、真ん中に「石門」があるので、石門湖と名付けられたのです。遊覧船で湖と山の美しさを見物すると、まるで武夷山九曲川の綺麗さ、桂林漓江の清さを見ているようです。船を降りたら山に登ることができます。連城にある「客家第一名山」である冠豸山は、その形が古代の司法官がかぶった獬豸冠に似ているので、「冠豸山」と呼ばれるようになりました。世界自然文化遺産の武夷山と同じ山脈(武夷山脈)にあり、同じ地貌ですから、「北夷南豸、丹霞双絶」という美称が与えられています。冠豸山の景勝には「生命の元」、「生命の門」、「寿星石」、「水門壁」及び「照天燭」などがあります。古代は山の中は書院が多く、南宗から明・清まで多くの文人雅士が次々と山の上のいおりで集まって勉強していました。書院が盛んだったおかげで、山の中には貴重な歴代の懸崖石刻や扁額が残りました。一番珍しいのは東山草堂に珍蔵されている2枚の扁額です。一枚は民族英雄の林則徐が書いた「江左風流」で、もう一枚は清代の著名学者、「四庫全書」の編纂者である紀暁嵐が書いた「追歩東山」です。今まで連城は文学の気風がまさに盛んで、作家の数が全国各県の中で上位に入っており、「文学強県」の称があり、冠豸山の麓で中国及び福建作家協会の文学創作基地が創設されています。冠豸山 福建龍岩  冠豸山 福建龍岩

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