鳳凰古城 中国の最も美しい町

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鳳凰古城

鳳凰古城-湖南長沙 鳳凰古城は湖南省の湘西自治州に位置し、張家界からバスで4~5時間が必要。古い歴史と美しい景色で、ニュージーランドの作家のレウィアリーに「中国で最も美しい小城」と認められる。春秋戦国時代から清代まで、軍事政治の中心として繁栄していた。当時の風景がほぼ変わらなく、そのまま残っている。城の西にある山が翼を広げて飛ぶ鳳凰の姿に見えることから、「鳳凰古城」と名付けられた。城内には、遺跡や名所が点在しており、北門、虹橋、古街などの代表的な景観は今だに昔の面影を残している。今、古城には千軒のお店がある。
 2005年、鳳凰古城もNHKに「世界有名な町」と褒められた。
 
 鳳凰古城の城壁に沿って、ゆっくりと流れる一つの川「沱江河」は、この古城を母親のように見守っている。烏篷船に乗り漁家の号子(中国の漁師ならではの歌)を聞きながら、両岸にある百年もの歴史を持つ「土家吊脚楼」を観賞する。沱江の岸では、洗濯したり米をといだりする人の姿をよく見かける。
 古城に住んでいるのは、ミャオ(苗)族やトゥチャ(土家)族の人が多いから、伝統的な「吊脚楼」などの民族色あふれる建物も古城の独特な風景となっている。川沿いに建てられた土家吊脚楼を利用した民宿やお土産屋が並ぶ。石畳の路上に鳳凰名物「生姜飴」を実演販売する人と、刺繍などの中国風の小物を扱う売店が多く、散策に最適な町である。  
 
 河の流れに沿って鳳凰古城のシンポルとも言える虹橋をくぐると、目の前に万寿宮、万名塔、奪翠楼を始め、「江南水郷」の絵のような美しい風景が飛び込んでくる。その風景を眺めると、俗世間外の桃源境のような心境が湧いてくる。 
 
観光スポット
 沱江下り:烏蓬舟に乗って、両側にある土家吊脚楼、各観光スポットを観光。
 陳闘南古宅院:1902年建った。江南地方にある典型的な四合院で、民国時代が将軍府である。
 東門城楼:沱江に近い。元々は「昇恒門」と呼ばれ、鳳凰古城の四大城門の一つ。1715年建った。
 沈従文故居:中国有名な作家、歴史学家の沈従文の故居。中には彼の遺留品、原稿などが陳列されている。
 熊希齢故居:四合院式の部屋。
 
祝日
 端午節:旧暦の五月に。粽を食べて龍舟の試合も行われる。
 ミャオ族の市場:五日間あたり、ミャオ族の人が市場へ行く。中国語では「赶集」と呼ばれる。農産品も安いし、めずらしい工芸品も見つけるかもしれない。
 ほかには、廖家橋阿拉営吉信麻沖山江ミャオ族集場腊爾山禾庫などのもある。
 
最高な旅行時間
 鳳凰の四季がはっきりしているから、四季とも旅によい。最高なのは。中国の祝日にあわないなら、古城がもっと静かで雰囲気もすばらしい。もしちょうどミャオ族の祝日にあったら、当地の風俗も体験できる。
 
お土産
 ろうけつ染め、土家族の織り、銀のアクセサリー、絞り染め、血粑鴨、枞菌油、ミャオ族の花帯、尖栗、栗、金香柚、ミカン、銀杏、葛粉、オオサンショウウオ、キウィ、ジンジャーの飴
 
チケット
 1.鳳凰古城九景のチケット:148元(沈従文故居、熊希齢故居、東門城楼、楊家祠堂、古城博物館、万寿宮、虹橋芸術楼、崇徳堂、沱江下りを含む)
 2.鳳凰景区のチケット:168元(沈従文故居、熊希齢故居、東門城楼、楊家祠堂、古城博物館、万寿宮、虹橋芸術楼、崇徳堂、沱江下り、南方長城、苗人谷苗寨を含む)
 3.陳闘南古宅院のチケット:40元
 4.鳳凰の周辺には山江苗寨景区、鳳凰山景区、烏龍山景区、長潭岗景区がある。四つの景区のチケットは968元。
 
チップ
 1.傘を閉めた後、他人の家に入ってください。
 2.紙幣を用意してください。古城にはコインがそんなによく使わないから。

鳳凰古城-湖南長沙

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