杜甫草堂は杜甫が成都に住んでいた時の居所

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杜甫草堂

杜甫草堂
 杜甫草堂は成都市に位置して、元々は唐代の詩人・杜甫の居所だった。今は杜甫を記念するための成都杜甫草堂博物館。
 759年から約4年間、安禄山の乱を逃れた杜甫が樹齢200年以上の柏の木の下に仮小屋を造り、質素な生活を送った場所。彼の全作品1400首のうち代表作を含む247首がここで生まれた。草堂故居も中国文学史にの「聖地」とも認められる。
 唐の末、杜甫を記念するために仮小屋の跡に草堂が建てられ、明代に再建されて今日に至る。今も杜甫草堂はひっそりと竹林の中に質素なたたずまいを見せている。
 庭園式の建物で大門をくぐり、蓮花池を渡ると、木の生い茂る中に三重の庁堂がある。草堂書屋には古今の杜甫詩集などの書物が展示されている。ほかに梅園や花径など時間をかけて歩きたい。
 
チケット:60元
開放時間:夏、7:30~19:00;冬、8:00~18:00
アドレス:成都市青華路38号
交通:バスの301、82、35、1に乗る。
 
 

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