東陵 清の関外三陵のひとつ 世界遺産

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東陵

瀋陽東陵 正式名称は福陵(ふくりょう)、東陵と略称する。中国遼寧省の瀋陽市の東陵区にあり、清の前身・後金の初代皇帝であるヌルハチ及びホンタイジの母孝慈高皇后陵墓である。
 1629年から建ち始め、1651年にほとんど終わった。瀋陽市の東部に位置するので通称東陵。これは清朝の初めの皇帝陵である。保存状態が悪かったが、修復され現在は「東陵公園」として一般公開されている。瀋陽市の昭陵、新賓県の永陵とともに清の「関外三陵」、「盛京三陵」と認められた。山に囲まれていて、参道には108段の石段がある。1988年に中華人民共和国の全国重点文物保護単位に指定され、2004年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 
 
 東陵公園が瀋陽の郊外の東側に20里ぐらい離れる天柱山にある。総面積が557.3ヘクタール。東陵で残された古い建物が32つもある。神道を中心としてすべての建物を分ける。陵墓の面積が19.48万平方米、満族と漢族の特色を一体にする皇帝陵である。
 地形によって建った「108階の階段」が福陵の重要なシンポル。南から北が大紅門外区、神道区、方城、宝城区に分ける。清朝の二百年間に、福陵は皇室が重要な活動を行うところだった。すべての遺跡も当時の歴史文化、政治、経済、風俗などを研究する重要な文物である。
 
チケット:30元
 
瀋陽東陵

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