成都パンダ繁殖基地
成都パンダ繁殖基地は成都市北郊外の斧頭山に位置し、成都市内から約10キロ離れている。 1990年ぐらいオープンした総合的なパンダ繁殖保護研究センターで、中国国内一流のパンダ研究専門家とパンダ繁殖設備を有し、総面積は36?5ヘクタール。現在当センターにあるパンダは約28頭で、3ヶ月のパンダは約4匹ぐらいある。また、パンダの保護宣伝として1993年パンダ博物館も建立して、総面積は4000平方メートルもあるそうである。
当パンダ繁殖基地の目的は二つあるそう。第一はまずパンダの数を増やすこと。人工繁殖の手段を通じてできるだけパンダを人工繁殖して数を増やそうと努力してきている。最初この基地造る時はパンダ僅か6頭しかなかったそうで、今はもう28頭ぐらいに増やしたため、かなり成功したとは言えるが。
第二は人工繁殖したパンダを自然に放すこと。これは中々難しいそう。このパンダ研究基地はもう数年間掛けて研究したけど、まだ成功の一例もないそうである。でもこれがこの研究所の最終的な目的だ。
パンダ紹介
パンダは中国では「大熊猫」と呼ばれ、台湾では大猫熊で、海外ではパンダと愛称されている。この可愛い動物は、1869年フ ランスのキリスト教の宣教師・ダイヴェさんが初めて発見した。20世紀30年代のあるアメリカ人が生きてたパンダをアメリカまで持って行って、展覧会を行ったことなどを通じて、中国西部奥地方で生息してたパンダが世界的に注目されるようになった。現在のパンダは世界野生動物保護と平和友好のシンボルとして世界各国の人々に可愛がられている。
パンダは凡そ7百、8百万年前に地球に現れた動物で、パンダと同じ時代生息してた動物が殆ど無くなったから、かなり研究の値打ちある動物だと思われ、「生きている化石」とも称されている。今、世界の野生のパンダの数はわずか1000頭も過ぎてないそうだが、その中の85%が四川省に生息してる。また、四川省の九塞溝・臥龍・宝興県などの地方に集中している。
大人パンダの平均寿命は25歳、平均身長が1・5メータ、平均体重が100キロ、一日平均笹消費量は30キロ~50キロぐらいだ。なので、野生のパンダの一日の60%ぐらいの時間は竹を探すと食べるに使う、 35%ぐらいの時間は寝る時間、残りの5%ぐらいの時間は遊ぶ時間だ。特に食べる時間がそうだが 、なぜかというと、パンダの腸がまず一本しかないんで、また、非常に短い、一番長い腸でも5メータを過ぎてないから、食べたものからの栄養吸収が極めて弱い。それで、常に食べないといけない。
野生のパンダは資料によると飢えた時は魚とか鼠とかリスとかの小さい動物も捕まえて食べる。成年のパンダは普通標高800メータから3000メータまでの山で生息し、夏は2000メータ以上の山上で、冬は 少し海抜低い山麓に行く。野生のパンダは木も登るし、水泳もできる。また、普段は別々で生息するが、繁殖期の一週間の間は雄と雌のパンダが一緒に過ごす。新生のパンダ体重は重くても100グラムで、軽いのは50グラムぐらい。ちょっと体重が軽すぎるから死 亡率が高い。パンダ5歳ぐらい大人になる。人工繁殖状態のパンダは平均寿命は30歳ぐらいに達してる。
チケット:58元