大理古城
大理古城は東にアル海に面し、西に蒼山に寄る。東西南北には四つの城門があり、上に城楼がある。城中に南北を通る街があり、各種の大理石製品、草で編んだものなどの名特産品の店舗と風情が溢れるベー族飲食店が並び。城内に奇麗な渓が流れ、ベー族伝統風格な民居がたくさん保存されている。町が小さいから、城内車の通じが禁止となっている。そして、地元の馬車を利用し、観光することも楽しめる。現在、古城内にはペー族を中心とした約2万人が生活している。
古城の四辺が約12kmの城壁で囲まれ、東西南北それぞれには城門が備えられている。古城内には昔ながらのペー族の建物も数多く残り、少数民族風情を強く感じることができる。城壁にはそれぞれの城門から登ることができ、瓦屋根の重なった美しいペー族の建物を見渡すこともできる。
南門から北門にまっすぐ延びる「復興路」が古城の繁栄の街である。整備された石畳、古い建物、銀細工や藍染、大理石製品などを売るお土産屋など、どこでも大理らしい雰囲気が溢れる。「復興路」が車も進入禁止となっている。
復興路と交わっている「護国路」は「洋人街」と呼ばれる。このストリートは外国人観光客向けの街である。夜中まで外国人観光客でにぎわっている。外国人はここで東方の古韻を体験できる。
復興路より東側は古城市民の居住地である。南門を出て西にまっすぐ進むと「弘聖寺一塔」がある。「天龍八部映画村」は更に西の蒼山のふもとに広がっている。
西門を出て北に歩くと10分ほどで「崇聖寺三塔」に着ける。西門を出ると、正面から蒼山のふもとまで「三月街」と
いう広場がある。ここでは毎年旧暦の3月15日頃に「三月節」というペー族のお祭が行われる。三月街を抜けたところには「元世祖平雲南碑」がある。
最高な旅行時間
毎年の3月~4月、たくさんの白族の祝日があるから、この間に来ると当地の風俗が体験できる。春が大理古城、蒼山、洱海を観光する最高な時間である。
グルメ:大理砂鍋魚、カリン鶏、弥渡巻蹄、乳扇、喜洲粑粑、焼肉、涼鶏米線、彫梅
お土産:文房四宝(紙、墨、すずり、筆)、植木鉢、花瓶、照明器具、ろうけつ染め、沱茶、邓川乳扇、大理雪梨
交通:下関にバスの4、8番に乗って、20キロぐらいあって、約40分かかって古城に着ける。
チップ:1.昆明から大理までのバス、到着地が大理古城ではなく、下関である。
2.洱海をゆっくり観光したいなら、下関の北側にある洱海埠頭に船に乗ればいい。舟は普通8:30に出発、金梭島、小普陀島、観音閣を経る。
3.大理の四季、温度差が大きくない。年平均気温が15℃。三月から春の服、五月から夏の服、十月中旬から十一月中旬が秋の服。十一月中旬以降に来たら厚いコートも用意してください。
5.高原地区だから、昼と夜の温度差が10℃ぐらいもある。雨季のある夏と秋にも、薄いコートとか長袖の服を用意してください。
6.晴れる日に、日差しも強いから、帽子、サングラス、日よけのクリームなども準備してください。