八角街 生きている最も古い商店会の一つ

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八角街(バルコル)

 

 八角街(バルコル)とは、中国チベット自治区、ラサ市の旧市街地の中心部にある。大昭寺を一周するショッピング街、ラサの一番完璧に保存された街である。ラサの宗教、経済、文化、工芸品の中心。
 八角街は丸形で、まるで巨大な時計のようである。大昭寺は鐘の心棒。八角という名前は街の形ではなく、チベット語の「帕廓街」(Barkhor Street)の音訳である。大昭寺を囲む街という意味で、大昭寺のために建った街。  
 
 八角街の入り口は大昭寺正門の右手にあって、出口はちょうど左手にある。ここはショッピング街といえども、仏教の巡礼方式に則って進行は時計回り。 いまこそ土産物の販売が中心となるショッピング街だが、一千三百年の間、チベット仏教の聖地である大昭寺に巡礼してくる大勢な人々の衣食や仏具などを提供する場所として盛んできた説から、今なお生きている最も古い商店会の一つといえるかもしれない。
 
 チベット暦年期間(約十五日)がちょっとさびれるが、ほかの時間はずっとにぎやか。重要な節日と宗教活動以外、ほとんどの時間が開放。
 
チケット:25元
 

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