雍和宮 北京の最大のチベット仏教ゲルク派の寺院

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雍和宮

  
 雍和宮は北京にある規模の一番大きいし、最も完璧に保存されているチベット仏教のゲルク派の寺院である。雍和宮は清康煕三十三年(1694年)に立ち、雍正の元の貝勒府だった。1983年国務院に漢族地区にある重要な仏教の寺に認められた。 
 雍和宮が南北に約400m、面積は約6.6万㎡、漢、満、モンゴル、チベットなどの多種の建築風格を混ぜ、独特な雰囲気が溢れる。寺廟は東、中、西三つの部分に分け、中路は南北中軸線に位置し、南から北へ、牌楼院、昭泰門、天王殿、雍和宮殿、永佑殿、法輪殿、万福閣などの建築がある。
 
歴史
 雍和宮は元々雍正帝が王爺としたときの屋敷で、清康煕三十三年(1694年)建って雍親王府と呼ばれた。雍正三年(1725年)、王府を行宮にして雍和宮と呼ばれるようになった。雍正十三年(1735年)雍正は死んだ後、ここは彼の棺を置いた。乾隆皇帝もここに生まれていたから、雍和宮は二人の皇帝が住んだところになった。つまり、「龍潜福地」になって、他の人もここに住めなかった。装飾も故宮と同じようになった。乾隆九年(1744年)、雍和宮はラマ廟に変わって、全国に規格の一番高い仏教の寺院とも言える。清の時、チベット仏教を敬った。最初はモンゴルの部落、後は西方(青海、チベット)などが自分の味方にまるめこんだ。
 
観光スポット
 雍和宮は天王殿、雍和宮大殿(大雄宝殿)、永佑殿、法輪殿、万福閣などに組み合わせる以外、東西配殿、「四学殿」(講経殿、密宗殿、数学殿、薬師殿)もある。南院には三つの高い牌楼、石獅などがある。北側は大門の昭泰門、内には鐘鼓楼がある。鼓楼のそばは、昔臘八粥を煮た銅の鍋。
 
コレクション
 木彫三絶
  五百羅漢山、檀木大仏と楠木の厨子。「五百羅漢山」は法輪殿に、山全体は紫檀で作られる。金、銀、銅、鉄などで作った羅漢はその中にある。檀木大仏は萬福閣の迈達拉仏。
 铜铸须弥山
  ブロンズ製、雍和宮の大殿の前にの庭にある。石池の中にあり、1.5米ある。「世界の中心」という意味を持っている。
 竖三世仏
  銀安殿にある三つの釈迦牟尼の銅象。二米もあある。
 六道輪回図
  萬福閣の照仏楼に陳列される絵。
 
精進料理:羅漢料理(旧暦の四月、釈迦の記念日に食べられる)
チケット:25元
開放時間:9:00-17:00
交通:1.地下鉄5号線あるいは2号線に乗って雍和宫Cに降りる。
   2.バスの62、44、特2に乗って雍和宫に降りる。
   3.バスの13、116、684に乗って国子监に降りる。
 

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