秦淮河 南京の第一大河

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秦淮河

 
秦淮河は南京一の大河で、内河、外河と分けられている。内河は南京城内の秦淮の栄えたところを流れる。秦淮河は源が二ヵ所あり、東部のは句容市の宝華山、南部は東蘆山にある。二本の河が合流して東水関から南京城に流れ込む。昔「淮水」と呼ばれた秦淮河は本名「龍蔵浦」、全長約110キロ、流域面積は2600平方キロメートル。後世の人は秦の時代に掘られたと勘違いしたことから、「秦淮」という名をつけたそうである。南京市の主要な河道で、歴史上名高い河である。 
 
 古い都の南京は、歴史上11回も首都として決められた。古くから内秦淮河あたりは、優れた文人や商家が雲集する地となっていた。ここにはいろいろな酒楼、茶屋、お菓子屋など数多くの店が結集していた。明清両時代に、呉承恩、唐伯虎、呉敬梓などの有名人もここから出た。
 
 灯船は夜の秦淮河の象徴。河にある船にはすべてイルミネーションが飾ってある。秦淮河に来たら灯船に乗らないと損。今の秦淮河一帯の見所は夫子廟を中心に、秦淮河を紐帯とした瞻園、夫子廟、白鷺洲、中華門、桃葉渡から鎮淮橋一帯の秦淮河にある船と畔にある楼閣など。毎年旧暦のお正月から三十日にかけて、一ヶ月も続く金陵灯会は秦淮河の夫子廟一帯に行われる。
 
おすすめの観光スポット:
灯船、夫子廟、明遠楼、烏衣巷、媚香楼、瞻園、白鷺洲公園、中華門
 
おすすめのグルメ:
永和園の黄橋ショオピン、蒋有記の牛肉スープと牛肉入り焼きギョーザ、六鳳居のおぼろ豆腐と葱油餅、奇芳閣の鴨油酥ショオピン
 

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