明孝陵 現存古代最大の皇家陵寝の一つ

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明孝陵

 
 南京の東にある紫金山の南麓に位置する明孝陵は、明洪武十四年(1398年)に建てられた明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の馬氏の陵墓。后妃の諡号は「孝慈」ということから「孝陵」と名付けられた。中国現存の古代最大の皇家陵墓の一つで、600年あまりの歴史がある。現在は北京明の十三陵とともに、世界文化遺産に登録されている。
 
 600年余りが経ち、たくさんの建築の木構造が既になくなっているが、陵内に方城、明楼、宝城、宝頂などの主要建築と、下馬坊、大金門、神功聖徳碑、神道石刻などの明代から残った建築がある。
 
 1961年明孝陵は全国重点文物保護単位に選ばれ、2003年7月、第27回世界遺産大会に、明孝陵は明清皇家陵墓として世界遺産名録に登録され、世界遺産の一員となった。明孝陵は人類が自然を変えた産物で、伝統的な建築と装飾思想を表し、中国500年余りの封建社会の世界観と権力観を詳説した。
 
入園料:70元/人(明孝陵と梅花山も含める)19時以後の入園は無料
交通:2、3、20番のバスにご乗車
おすすめのスポット:御河五龍橋、蹲獅、治隆唐宋碑、東陵排水溝、石象生武将
 

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