西漢南越王博物館紀行文
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西漢南越王博物館へ行こう

この前の日曜日、やっと 広州では割と有名な「西漢南越王博物館」、通称「(王様の)お墓の博物館」デビューしました。
みなさんが西安の始皇帝の兵馬俑博物館がきっと知っているだろう。
もともとよく似ている雰囲気と思ったが、実は大違い~!
まずが正門と外観。
採取しようとした赤色砂岩で作られた正面玄関が印象的であった。
            西漢南越王博物館 広東

ちょっと紹介:
前漢時代に栄えた広州南越国の第2代文帝の墓から出土した数々の埋蔵品を展示した博物館。
南越国第2代文帝の石室墓は1983年に発見され、なかからは1,000点にも上る貴重な品々が出土された。
この出土品は2000年以上も前のものであり、紀元前の時代に培われた文化、歴史を今に伝える重要な役割を担っている。
出土品には王器、青銅器、陶器などがあるが、特に注目したいのが王の全身を覆っていた絲縷玉衣。
1,191枚の玉片とシルク糸で作られた衣装である。
 
西漢南越王博物館 広東西漢南越王博物館 広東

中国の長い歴史がよく知らないので、普通の青銅器とか、陶器とか一目で大体同じような気がした。
ま、もちろん、上の紋章とか確かに意味深くて精美なんだ。好き!
文物のそばの紹介がなければ、本当に文物の貴重と稀少性は分からないんだなぁ~
中にはやはり「絲縷玉衣」このようなもんだ!
「金縷玉衣」ってものが皆が多分聞いたことが有ると思うんだが、
実は「絲縷玉衣」もなかなか素晴らしかったのよ!
古い玉には命が有るって、昔からそういう言い方がある。
それに特別の力が有るって。
中国は玉を重んじる国だから、今までもそれそれの玉文化が盛んである。
古い玉がほしい!
不思議な旅ももたらせるのかなぁ~ 
          


そう、一つの豆知識!
収蔵品の豪華であったが、ここで「完璧」を見ることができた。
「璧」はいろんな遺跡で発掘されるそうであるが、それが完全な形で出土することは稀なのだそうだ。
つまり、割れていない「璧」はまさに「完璧」で、「完璧」という言葉の由来なのだ。  
       西漢南越王博物館 広東

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